FCで1988年にテクモから発売された、
「忍者龍剣伝」
(PCE、アーケード版もあり)
この作品の主人公の名前。リュウ・ハヤブサ。
この名前を聞いてピンときた人もいるかもしれない。
PS3やXBOXでも発売されている NINJA GAIDEN の主人公である。
DEAD OR ALIVEにも同一人物が出ている。(妹も登場)
このゲーム、まず難易度が鬼。
簡単にまとめると、ボスより強いザコ敵が存在する。
途中に剣を投げてくる敵がいるのだが、こいつの動きのパターンが読めず(ランダム?)
運良く剣をかいくぐって殺すかよけるかしなければ進めないのである。
ゲームセンターCXというテレビ番組でも、有野課長が苦戦していた箇所だ。
完全に「運」だろう。
ちなみに、運の要素を押しだしすぎて意味わからんものになってしまったゲーム
「ボコスカウォーズ」というゲームがあるが、またそれは次の機会にしよう。
このゲームは、よくあるラスボスの形態変化が第三形態まであるんですが、
この一つ一つが鬼のように強い。
第一形態でも倒せたことないです。
まあそんなレトロ難しいゲームがあるよって話でした。
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