ども。
今日は部活でした。
こんなに大風なのに部活に行くとかかなりばからしいですよね・・・
まあ、結局風が強かったので中練習になったんですが、
先生が会議でいないこともあるのか全然みんなやらない・・・
まあそっちのが僕には好都合なんですが(´∀`)
最近興味本位で精力剤を購入しました。
ちょっと商品名とかは言えないんですが、とにかくかなり怪しいものを。
再春館製薬さんの商品です。
再春館製薬所とは関係ないそうです。
ネットだと、大麻の合法化を求める声が強いですね。
大麻はたばこより害が少ない!
だとか
大麻は他の国だとグレーゾーンだ!
とかいう理由があるそうですが・・・
でも、他の国が○○だから・・・・というのは理由になりませんね。
たとえばアメリカで銃の所持が認められているからといって、
日本もそうした方が良い世の中になるとは考えられませんし。
たばこより害が少ない・・・というのはどうなんでしょう。
ちょっとここでwikipediaより抜粋。
社会的意見
1997年のWHOによる「カナビス:公衆衛生上の観点と調査事項 Cannabis:a health perspective and research agenda」と題する大麻に関する報告がある。
大麻は低用量・中用量では交感神経系が優位になり、頻脈、心拍出量増加、血圧増加を起こす。高用量では逆に副交感神経系が優位になって、徐脈と血圧低下を起こす。さらに虚血性心疾患を起こし、わずかな労作で狭心症症状を示す頻度が増える。これは危険な症状であり、突然の危険もある。正常な心臓を持った人にも、血管攣縮による心筋梗塞を起こすことも報告されている。
また、大麻使用の直後に、一過性脳虚血発作や脳卒中を起こした複数の若者の症例も報告されており、これは大麻以外の他原因による可能性が除外された症例である。
イギリスでは政府が「スカンク」と呼ばれるTHCが30%を超える高効力の大麻が蔓延し、深刻な精神病に陥ると主張しているが、押収されたスカンクのTHCの平均含有率は14%であり、20%を超えたのは全体の4%のみで、30%を超えるスカンクは無かった[20]。アメリカの薬物乱用予防教育(DARE)は「現在の大麻は30年前(1970年代)と比べて効力(THCの含有量)が20倍に増している。」と指摘しているが、2007年のホワイトハウス麻薬撲滅対策室(ONDCP)の発表では大麻の効力は20年で2倍程度増えたとしている[21]。また、ヨーロッパ麻薬監視センター(EMCDDA)の報告では効力の強い大麻が健康被害リスクを増やすとことを示す証拠はなく、個人や社会、公共の秩序又は犯罪行為など全体において効力の強い大麻が普通の大麻よりもリスクが大きいということはないとしている[22]。
日本においては財団法人「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」が大麻の有害性を主張しているが、その主張は薬物標本の説明書の翻訳であり、医学的根拠が定かではない。
日本において大麻を取り締まる大きな理由の一つに、いったん大麻を使うと他のドラッグをも使用するようになり、他の薬物への入り口となるという「踏み石理論(ゲートウェイ・ドラッグ理論)」がある。これは1950年代にアメリカの麻薬取締り機関が広めた考えであるが、近年欧米の政府機関によりこの理論についての再考察が盛んに行われている。
大麻の致死量は、カンナビノイドの含有量が品種によって違うため断定出来ないが、急性中毒による死亡はまずないと言われており、過剰摂取による死亡例の報告は無い。しかし、大麻の吸引は燃焼時のタールによって慢性的な気管支炎、癌などの原因となる。精神的な害としては統合失調症、うつ病、パラノイアなどの精神障害があるとされ、これらを総称して大麻精神病と呼ぶが、大麻精神病という疾患単位は確立していない。また、WHOは「大麻精神病」という疾患は明確に定義されていないのが実情であり、さらに推定される症状も統合失調症など他のすでにある精神疾患と判別がつかないため、大麻精神病を確認するには研究による証拠の提出が必要となるとしている。
全米科学アカデミー医学研究所は煙による害を別にすれば、大麻使用による副作用は他の医薬品で許容されている副作用の範囲内にあるとしている。またイギリスの研究団体ベックリー財団(en:Beckley Foundation)も「大麻は精神及び身体を含む健康問題で良くない場合があるが、相対的な害では、それはアルコールかタバコより極めて害が少ない。」としている研究者もどうやらたばこより害が少ないとか言っていますが・・・・
どうやらこれは害があるないの問題ではなく、
効果の問題ではないでしょうか。
みんながラリった高揚状態では、いろいろ不便もありますし。
副作用については、死亡するだとか ほとんどない
だとかいろいろありますね。
まあとにかく信用できる情報がないので、危ないってのもあるんでしょう。
薬物の乱用は絶対にやめましょう。




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